ロルカム錠2mg・4mg

基礎疾患、合併症、重症度及び手術の有無等背景別の副作用発現頻度

使用成績調査〔調査期間:2001(平成13)年3月1日~2005(平成17)年5月31日〕による3,434例の
年齢別、基礎疾患別、合併症の有無別の副作用発現頻度は以下に示す通りであった。

1) 年齢別


症例数副作用発現症例(%)
調査症例数3,434158( 4.60 )
10~19歳1001( 1.00 )
20~29歳2564( 1.56 )
30~39歳37612( 3.19 )
40~49歳37414( 3.74 )
50~59歳65641( 6.25 )
60~69歳76839( 5.08 )
70~79歳69337( 5.34 )
80歳以上21110( 4.74 )

2) 基礎疾患別


症例数副作用発現症例(%)
調査症例数3,434158( 4.60 )
関節リウマチ8813( 14.77 )
変形性関節症75044( 5.87 )
腰痛症1,19647( 3.93 )
頸肩腕症候群34512( 3.48 )
肩関節周囲炎26210( 3.82 )
手術後1827( 3.85 )
外傷後27312( 4.40 )
抜歯後1631( 0.61 )
その他の慢性疾患20( 0.00 )
疾患重複 *17312( 6.94 )

* 慢性疾患の重複、急性疾患の重複、慢性疾患と急性疾患の重複を含む

3) 合併症の有無別


症例数副作用発現症例(%)
調査症例数3,434158( 4.60 )
合併症2,738112( 4.09 )
69546( 6.62 )
不明・未記載10( 0.00 )
合併症の種類 肝障害3,388154( 4.55 )
454( 8.89 )
腎障害3,410156( 4.57 )
232( 8.70 )
消化器障害3,291143( 4.35 )
14215( 10.56 )

4) 特別調査(関節リウマチにおける長期使用に関する調査)

特別調査〔調査期間:2001(平成13)年3月1日~2006(平成17)年4月30日〕による359例の
合併症の有無別の副作用発現頻度は以下に示す通りであった。

合併症の有無別副作用発現頻度


症例数副作用発現症例(%)
調査症例数35938( 10.58 )
合併症1578( 5.10 )
20230( 14.85 )
合併症の種類肝障害34836( 10.34 )
112( 18.18 )
腎障害35538( 10.70 )
40( 0.00 )
消化器障害28425( 8.80 )
7513( 17.33 )

 

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